くすぐりプレイのパートナー探しは出会い系サイトで簡単に見つかる
本サイトに寄せられた神奈川県在住のAさんの体験談をご紹介します。
私がくすぐりフェチだと自覚したのは、昔友達にもらった松下一夫作品のDVDで女性をひたすらくすぐる内容に、妙に興奮したのがきっかけです。中年の男が美女をただひたすらくすぐり続けるというものですが、見ているうちにチンコがビンビンになってきました。
それからというもの松下一夫作品などを中心にくすぐりフェチの作品を見まくりました。
女性が手足を縛られ自由を失った状態で、ひたすらくすぐられ、エロいことをされる女性を見ているとこのうえない興奮を覚えます。
ただもう動画やDVDを見るだけでは、物足りなくなってしまった….
そこで付き合っている彼女に…もちろんくすぐりフェチとは打ち明けられないので….セックスの時に冗談を装い、手足をタオルでしばって、くすぐってみると….本気で怒られてしまいました。
くすぐっている時の彼女の反応も、最初こそ「いやだー。やめてー。」なんて笑っていましたが、私が構わずくすぐり続けると「ちょっと、いいかげんにしてくれない」と怒りの口調になり、本気で怒っているのがわかったので止めざるえませんでした。
そしてもう二度と彼女にくすぐりプレイをするのはやめようと決めました。
くすぐりフェチの女性を出会い系で見つけるのは簡単
彼女にはもうくすぐりプレイはできない。そうなってくると、私のくすぐりへの欲望はどこで昇華させたらいいのか?
ゲラゲラ笑いながら涙を流し、必死に体をよじってくすぐりから逃れようとする女性とのプレイをいったいどうすれば実現できるのか?
そこで私が目をつけたのは、出会い系サイトです。出会い系サイトにはいろいろな女性が男性との出会いを求めて登録しています。そのなかには必ずくすぐりに興味がある女性もいるはず。
私は女性会員が一番多いと言われるPCMAXで、くすぐりプレイが好きな女性を探してみました。
するとすぐに同じくすぐりフェチの女性を見つけることができました!
私は居ても立っても居られず、速攻メールを送ります。しばらくするとえみさん(23歳)からぜひ会いたいと返事がきました。ただ私の予定が合わず1週間後に会う事になりました。
念願のくすぐりプレイが思うぞんぶんできる
私はこの日のために、『JOINT』シリーズの拘束具の手枷、足枷や筆を購入。めちゃくちゃ気合を入れて挑みました。
↑↑↑拘束具の手枷↑↑↑
実際に会ったえみさんは、小麦色の肌をした髪が長くてきれいな女性だったのでテンションがかなりあがりました。
早速ホテルへ行き、部屋に入るとまずえみさんにくすぐりプレイの内容についてどこまでできるか確認をしました。
えみさんの要望としては着衣のままのくすぐりプレイで、くすぐりのみという事なので、私も了解していますとえみさんに答えました。
えみさんを椅子に座らせ、購入した手枷、足枷の拘束具をテーブルに並べるとえみさんは目を輝かせて「早く付けてみたい」と言いました。早速拘束具をえみさん装着すると、手足の自由を奪われたえみさんは、悦びの笑みを含んだ目で私を見つめてきました。
私はまず彼女の腕を責めてやろうと思い、触れるか触れないかの微妙な指先の愛撫、 俗にいうフェザータッチでゆっくりと攻撃開始。
「いやだ。いやだ。くすぐったい。!いやっ!ああっ!」
くすぐりプレイを心得えているだけあって、えみさんはえらく反応が良いのでワクワクしてきました。10分ほど腕へのくすぐりを続けていると彼女も慣れてきたのか反応も少し落ち着いてきました。
私は次の個所へくすぐり攻撃を移すことにしました。えみさんの靴下を脱がせて足の裏を用意していた筆でこちょこちょとくすぐり続けます。
「きゃぁぁー!いやぁぁん。だめぇぇーー!」
激しく動こうとするけど、両手、両足が拘束具によって自由を奪われているので、思ったように動けません。涙を流しながら、叫びバタバタするが、私のくすぐりから逃げることができません。
筆から指に代えくすぐり続けること15分ぐらいは続いたでしょうか。
「あんっ、あぁっ…ううっ…」
と声が出てえみさんはエクスタシーに達しました。
私のくすぐりプレイが思った以上に良かったらしく、えみさんから定期的にあってほしいと懇願されました。私は今、最高のくすぐりプレイのパートナーを得て、月に2回はえみさんとくすぐりを楽しんでいます。
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