童貞捨てたいとPCMAXの掲示板に投稿
本サイトに寄せられた東京都在住のIさんの体験談をご紹介します。
少し前にした若妻との初めてのエッチは、すばらしい思い出です。何かで残したいなって思い、このサイトに初体験の話を投稿することにしました。
僕は大学2年生だけど、恥ずかしながら彼女がずっと出来ませんでした。周りにも童貞の奴は本当にモテない奴だけだったので、どうしても卒業したかった僕は、バイト先の遊んでいそうな先輩に相談してみたんです。
すると「出会い系サイトで探せば、ヤレる女なんかすぐ見つかるよ」とPCMAXという出会い系サイトを薦められました。
、
そして先輩からこんなアドバイスを受けました。
「すぐセックスしたいなら、PCMAXで童貞を捨てたいと投稿してみろ。だけど、援交業者もいっぱいいるから、最初は喫茶店で顔合わせをすること、気が合えばそのままホテルに行く。会う場所もこちらから指定したいと書いた方がいい」
「この条件に従う援交業者はいないから、本当の素人の女が募集してくる。まあ本当の素人と言っても、会ったこともない男にタダでヤラせる女なんていないから、多少の見返りは求めてくるけど、それでも何回もデートして食事して、なんて段取り踏んでお金を使うよりかは、安くて手っ取り早いよ。」
僕はアダルト掲示板に上記の内容で投稿をしてみました。
すると何通かのメッセージが届き、なかでも24歳の若妻のみほさんとやり取りをするようになりました。なんでも10歳年上の旦那さんは遊び人でしょっちゅう浮気をしてるらしい。結婚当初は喧嘩もしていたけど、最近はもう諦めてお互いにやりたい放題なんだとか。
みほさんは遊ぶお金が少なくなると、たまに出会い系で助けてくれる優しい男性を探しているんだそうです。
会う日と待ち合わせ場所を指定し、写メも交換して実際に若妻のみほさんと会うことにしました。送られてきたみほさんの写メは、マスクをしていましたが、それでもかなりの美人さんに見えて、ワクワク感が高まりました。
若妻と待ち合わせ、そしてエッチの日がやってきた
●●駅の近くで待ち合わせし、若妻のみほさんがやってきました。やっぱりみほさんはすごい美人さんだったので、この人と今からエッチをするんだと想像しただけで、我慢汁が出てきてパンツが湿っていくのがわかりました。
喫茶店で話をすることに。若妻みほさんは、旦那さんの浮気の事とか、喧嘩の話などを赤裸々に話してくれました。
1時間ぐらい話ていたら、「どう?童貞捨てるの私でいいのかな?」って誘ってきました。
僕の方はもちろん異論はない。
「ぜひ、みほさんにお願いしたいです」って即答で返事したら、みほさんは「じゃあ優しく教えてあげるね。」ってニコッと笑ってくれました。
それから喫茶店を出て手をつなぎながら近くのホテルへと向かいました。
童貞捨てたいという念願がついに叶う
ホテルの部屋に入ると若妻のみほさんは服を脱ぐ始めました。そのボディは、スレンダーで色白の肌が妙にいやらしい。
みほさんは、僕に近づきキスをしてきました。ねっとりとしたディープキスに、僕は受け止めるだけで精一杯でした。
みほさんは、キスをしながら勃起しているチンコをズボンの上から優しくさすってきたので、もうそれだけで射精するんじゃないかと思いました。
みほさんは僕をベッドに寝かせ
「フェラチオってされたことある?」って聞いてきます。
「ないけど..してほしい」
僕はズボンとパンツを脱ぎ、我慢汁で濡れてビンビンになったチンコを出しました。
そう言えばシャワー浴びてないな…フェラチオしてもらうならチンコ洗った方がいいよな。そう思い、みほさんに「シャワーを浴びてくる」と言おうとしたときに、みほさんがパクッとチンコを口に含みました。
「あっ..」
小便して洗っていない汚いチンコなのに、こんなキレイな人が咥えている….
あたたかい口の中に包まれたチンコは、舌をからめられ、オナニーなんて比べものにならないほど快感が込み上げてくる。
手と唇でジュポジュポとしごかれ、舌も絡んでのテクニックにすぐに射精してしまった。みほさんの口の中に、ドロドロになった濃いめの精液が….
みほさんは、口の中にある精液を手の平に出し
「すごい濃い精液だね。かなり溜まってたでしょ。」って笑った。
若妻のオマンコにむしゃぶりつく、そして生ハメエッチ
そしてみほさんが「ねえ、女性のアソコ見たことある?」と聞いてきました。
「ネットの動画ではあるけど、実物はまだ….」
「じゃあ、見せてあげるね。」
みほさんはベッドに腰かけて僕に向かって、M字開脚してみせた。パックリと大きく開いたオマンコは、すでに愛液で濡れていて、サーモンピンクの内側は何だか貝みたいでした。
テカテカと光っているオマンコをじっと見たけど、どこにチンコを入れるのか、わからなかった。
僕はみほさんのオマンコの前に座り、両脚を開いてじっと眺める。ひくひくとうごめくオマンコはまるで生き物のよう、初めてみる実物のオマンコ。
「オマンコ舐めてもいいですか?」
彼女を見上げて聞いてみると、「いっぱい舐めてほしい。」とみほさんの返事。
お預けをさせられていた犬のように、僕はオマンコにむしゃぶりつきました。
「ああぁん….気持ちいいぃぃ…」
みほさんの色っぽい声が漏れます。
ベロベロとオマンコを舐め続けていると、愛液なのか、それとも自分の唾液なのかわからないけど、気が付けばシーツがビシャビシャになっていました。
「ああぁん…すごいぃ…気持ちいいぃよぉ」
オマンコを舐め続けていると、みほさんの喘ぎ声がいっそう大きくなっていく。
「もう入れたくなっちゃった。」
そう言ってみほさんは、膣口を指で広げながら、手でチンコを誘導してくれました。僕はずぶりとチンコをみほさんのオマンコに挿入。
根元までオマンコに入れると、とうとう童貞を卒業できたという満足感と達成感でうれしくなりました。それと同時に、オマンコの中がキュキュと締まり、チンコに温かい肉ヒダが絡んでくるので、すぐに射精したくなってきました。
「お願いだから、イク時は外に出してね」とみほさんがいい、僕はコクンとうなずきました。
しばらく腰を振っていると、どんどん快感がこみ上げてきたのでみほさんの中からチンポを抜いてふとんへ向けて射精しました。
相手がこんなに綺麗な若妻で、しかも生でエッチもする事が出来て、僕は大満足で童貞を捨てることができました。
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