出会い系サイトで出会ったオタク女の大学生はドMでえろいセフレ
本サイトに寄せられた神奈川県在住のKさんの体験談をご紹介致します。
アキは、大学生で漫画研究会に入っていて、今のところ彼氏はいない。
アキは、いわゆるマンガオタクで見た目はすごく地味だけど、オシャレをしたらもっとかわいくなるのに、それほどオシャレに興味がないらしい。
アキとは出会い系サイトで知り合った。
俺が出会い系で知り合った女性との体験談をサイト内の日記で書いていたら、アキがそれを読み、お会いしたいとメッセージをくれたのがきっかけ。

これが俺が書いた日記です。普通にセックスした体験談です。笑
アキは、今まで彼氏ができたことがなく、エッチも未経験。
だけど性欲を抑えるのが大変で、男性とセックスをしてみたいとずっと思っていたそう。
でも知らない人だと怖いので、俺の日記を読んで優しそうだし、エッチも上手そうだったので会ってみたいと思ったんだとか。
今では週に1回はアキとあってセックスしたりしているけど、アキはMの気があったのでデートではエッチな要求をしていろいろイジメています。w
ドMでえろい大学生のアキに出した意地悪な要求
この日も、意地悪な要求を考えました。
内容は、1人でアダルトショップへ入り 3000円分の大人のオモチャを買ってくること。
俺は、その間、店の駐車場で待っている。
アダルトショップの駐車場に車を止めて、
「それじゃ、自分のほしいものを買ってきなさい」とアキ3000円を渡す。
「恥ずかしいよー!ホントに行かなきゃいけないの?」
「あと、5秒で行かないと、俺帰るよ。5.4.…」
しぶしぶと、周りをうかがいながら、そそくさとビニールののれんを超えていった。
5分ぐらいたっただろうか。
アキが店から出てきて小走りにこっちに向かってくる。
「あー男の人だらけで、すごい注目されちゃたよ。もう恥ずかしくて周りも見れないし…」
「いいぞ、良い子だ」
頭をナデナデすると、エヘヘヘ~と、アキはにやけた。。
買ってきた黒い袋の中をみると、ピンクローターが入っていた。
「さぁ、使ってみよう」
「えっ、えっ!?」
「お外か、車の中か、選んでいいよ」
突然の2択に、パニクるアキ。
「5.4.3…」
「えっ…じゃあ、車のなかで…」
2人で車の後部座席へ行き、並んで座った。
シャツになると胸がなかなか大きいのがわかる。Dカップ?くらいあるんじゃないかな?
「周りにバレないかな?」

アダルトショップの駐車場には車が数台止まっているが、少し離れているのでこっちの車内で何してるか分からないだろう。
ふとももからゆっくりと股関に向かって二本の指を滑らす。
「はわわ~」
目をトロリとさせて、お股が脱力していった。足の付け根を何往復も指でなぞる。その度に、足の指が伸びたり、縮んだりしている。
充分に焦らした後についに、割れ目を中指でなぞる。
「くうう」
眉をひそめて、悶えるアキ。あそこは愛液でびちゃびちゃだった。
「足をとじるなよ…」
「そんなぁ…」
困るアキだが、抵抗する気力はない。むしろ、この後に控えるピンクローターに期待は高鳴っているはず。
「アキのまんこからよだれが垂れてるよ」
顔を手で覆うアキ。
ピンクローターにヨガルえろいオタク女のアキ
取り出したピンクローターに電池をいれ、スイッチを入れる。まずは弱の振動で充分。
パンツをずらし、湿ったマン毛をかき分け、クリトリスに当たるか当たらないかの距離を楽しむ。
「うぁぁ、気持ちいいよー」
「どこが?」
「クリ…ト…リスです」
「もっと大声で言わないと、やめるよ?」
少しピンクローターを強くして押し当てる。
「あん…気持ちいぃぃ。」
「大きな声してどこがいいのか言ってごらん」
「ああん!クリトリスがきもちいぃーです。もっと強く当ててください。」
ローターを弱のまま押し当てて、グッと押し込んだ。
「あーあーあー!!あーっっ!!」
悲鳴に近い声をあげる。こちらの手首をアキがつかむ。
「やめてほしいの?」
首をブルブルと振り、やめてほしくないとアピール。
「ああああぁ、い、い、いちゃいそう…」
「まだいっちゃだめだ。いいと言うまで我慢しなさい」
「ううぅ、もう耐えられないですぅ…」
アキの足が絶頂に近づいているようで、ブルブル震えだした。
さらに敏感な部分にピンクローターを押し付ける。
「ああぁん….気持ちいいぃぃ…いくぅぅ….」
アキの体が大きく揺れ、のけぞるように姿勢を崩し絶頂に達しました。
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