巨乳の地味子を出会い系で見つけた！お持ち帰りして襲っちゃった体験談

出会系サイトで見つけた恋愛経験のない地味子

本サイトに寄せられた東京都在住のHさんの体験談をご紹介します。

普通の男性は見た目が派手な綺麗な子が好きだと思うけど、僕はどちらかというと地味目の普通の子がタイプなんです。


ちなみに地味な子が好きといってもブス好きではありません。化粧をばっちり覚えたらきっと可愛く見えるだろうなと思うけど、自分の良さに気づいていない無頓着な子に惹かれます。


そんな普通の子は周りにいくらでもいるだろうと思うかもしれないけど、なかなか見つからないし、会社の女の子は対象外です。付き合って噂になったりするのも嫌だし、別れた後も気まずくなるのも嫌ですからね。

そこで僕が利用しているのが、ワクワクメールという出会い系です。出会い系って業者がいっぱいいるイメージがあるけど、まあ確かにいるにはいるけど、普通に女の子が彼氏を求めてたり、メル友探してたりしています。

僕はなぜワクワクメールを利用しているかというと、比較的お金が掛からないからです。某大手の出会い系だと女の子のプロフィールを見たりするとお金が掛かります。

だけど、ワクワクメールは無料なんです。これってかなり助かります。女の子を探すときに必ずプロフィールはチェックするので、１回で20人や30人は普通に見ますからね。何百円と掛かるところワクワクメールはタダなので本当に有難いです。

僕の女の子の見つけ方は、プロフ検索を利用します。チェックする項目は、

ポイントはアダルト設定の項目を全て除くにして業者や援助交際の女の子を排除にしているのと、プロフ画像有で見た目をチェックしています。顔ははっきり写っていなかったりしますが、何となく雰囲気がつかめたりするので、僕は画像有りで探していますね。

ワクワクメールで見つけた地味子のあーやちゃん

こんな感じで探してみたところ。地味子っぽくて、僕もタイプの子が見つかりました。名前はあーやちゃんで20代です。

自己評価の項目があるのですが、見てください。自分の容姿に自信がないので星がすくないですね。見た目の自己評価が低いというのは地味子に共通しています。

そして自己紹介を見てもらうとわかりますが、スレてないウブな感じがわかると思います。僕はこの自己紹介で絶対に地味子だなとピンときました。

これは、理想の地味子ちゃんだ！
と思い、いたってさわやかな青年ぽく「メル友になってください」とメールを送りました。


待つこと5時間‥あれ、メールが来ない‥とそわそわしていると、あーやちゃんから返事が来ました。

「私で良ければ喜んで！よろしくお願いします。」だって。めちゃいい子だった。


それから毎日メールのやり取りをするようになり、１ヵ月が過ぎたころ。だいぶ仲良くなったので、思い切ってご飯に誘ったら、行きたいところがあるので、付き合ってほしいと言われ、猫カフェに一緒に行くことになりました。


まだ、会ったことすらないのにね（笑）。ということで、土曜日の午後に池袋駅で待ち合わせました。


待ち合わせ時間より5分前に現れたあーやちゃんは、髪が胸ぐらいあってメガネが似合うドストライクの地味子でした。


猫カフェに行くと地味子ちゃんは、終始ニコニコしていてその反応を見ているだけで幸せでした。中でも、スコティッシュフォールドという種類の白とグレーの毛並みの猫が気に入っていたようで、「家で飼えたらなあ」と無邪気な様子にグッときちゃいました。


そんなこんなで、かなり長い時間猫カフェにいて、とりあえず夕飯を食べようと近くにあったチェーン店の居酒屋へ。

とりあえず乾杯してお酒を飲みながらの会話が弾んで、「私、お酒弱いよ」と言いながら甘いジュースみたいなカクテルを3、4杯飲むと彼女は泥酔状態になりました。

地味子のあーやちゃんを自宅へお持ち帰り

「大丈夫？僕の家近いから家で横になりなよ。」とタクシーに乗って自宅のマンションへ地味子のあーやちゃんをお持ち帰りしちゃいました。

吐かれても嫌なので、水を飲ませて、ひとまずベッドで休ませました。あーやちゃん本気で２時間ぐらい寝ていました。


僕は、その間ムラムラしてきてあーやちゃんを襲いたくなり、とうとう我慢できなくなって寝ているあーやちゃんのシャツをめくりました。

露わになったおっぱいが思いのほか大きくてビックリ！凄い巨乳で揉み応えもあるし、意識朦朧としてる感じで、自然とエッチな声が漏れてきてめっちゃいい感じ。


下に手をやるとそれほど濡れていなかったのでとりあえず手マンを開始。次第に喘ぎ声が大きくなるとともにアソコから天然のローションがいっぱい出てきて手がヌルヌル状態に。

あーやちゃんのパンティを脱がし、僕のギンギンになったチンポをグサッとあーやちゃんの中に挿入しました。

あーやちゃんのアソコは狭くて、強く突けば突くほどキュキュと締まってきます。酔ってる状況なので、騎乗位できなさそうだから、正常位でひたすら攻めいき、しばらくすると我慢できなくなったので急いでチンポを抜いて、あーやちゃんの太ももに精子を発射しました。

完全に目が覚めた時にあーやちゃん怒るかなって気になったけど、エッチするのは意識はちゃんとあったようでＯＫだったみたい。それから僕とあーやちゃんは付き合う事になり、休日は家で一緒にゲームしたりしながらまったりしています。